任天堂の「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(ファミコンミニ)を購入し、届いてから毎日のように遊んでいます。いや〜、めっちゃ楽しいですね!!ドクターマリオはかなり中毒性ある!!

ひとつ気になったのが画面の設定で変更できるメニューの中にある「ピクセルパーフェクト」という表示モード。

(ファミコンミニの画面設定内)


僕のように、コレ何?と思った人も少なくはないでしょう。そこで、ピクセルパーフェクトモードについて調べてみましたので解説したいと思います。

小型ファミコン


※例えがわかりにくい、違うんじゃない、というご連絡を何件かいただきましたことを受け、もっとシンプルな例えと、修正、解説し直しを行いました。たいへん申し訳ございません。ご指摘いただいた読者の皆さん、ありがとうございました!!



「ピクセルパーフェクト」「4:3」が用意されている理由


「ピクセルパーフェクト」とは1つ1つの点(ピクセル、ドット)を正方形にして表示するモードです。

どうしてこのようなモードが用意されているのかといいますと、それはファミコン全盛期のテレビはブラウン管テレビで、1ピクセルが長方形だったことに理由があります。現在のテレビとは1ピクセルのサイズが違うんですね。

ファミコンは長方形のピクセルである昔のテレビで表示することを前提にしてゲーム画面を作っていたため、現在のテレビでファミコンゲームを表示しようとするとピクセルのサイズが異なり、映像のバランスがおかしくなります。

この映像を今のテレビでどう表示するかを選べるのが「ピクセルパーフェクト」モードと「4:3」モードです。



「ピクセルパーフェクト」「4:3」の違い


じゃあ、どちらでプレイしたらいいの!っと頭を抱えてしまうユーザーさんもいるかもしれませんね。

どっちを選ぶかはまったく個人の好み次第です(^_^;)

今のテレビで1ピクセルを正方形でくっきりキレイに表示したいときは「ピクセルパーフェクト」モードに、今のテレビでも昔のような比率で表示したいときは「4:3」モードを選びます。

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(「画面」から画面モードを変更可能)


わかりやすいよう「ピクセルパーフェクト」と「4:3」を見てみましょう。同じ位置に三脚でカメラを固定し、それぞれのモードを見比べてみました。こんな感じ。

「ピクセルパーフェクト」モード


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ひとつひとつのピクセルを正方形で表示する「ピクセルパーフェクト」モード。くっきりと高繊細な画質が楽しめるのが特長です。


「4:3」モード


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昔のテレビで見たときと同じようなサイズで表示するのが「4:3」モード。ひとつひとつのピクセルが長方形になるよう処理しています。


「ピクセルパーフェクト」と「4:3」を比較


左がピクセルパーフェクトモード、右が4:3モードです。
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映像は鮮明に、それでいてゲームの懐かしさを損なわない。「ピクセルパーフェクト」モードは今にぴったりなモードと言えそうです。


「アナログテレビ」モードはなるべく使いたくない


ちなみに、「アナログテレビ」モードだとあえて当時のあの荒くてボヤけてる感じを再現してゲームを遊べますよ。いや〜、目が悪くなりそうですね(笑)

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