東京駅から特急踊り子号に乗ればわずか2時間ほどで行くことができる伊豆。伊豆急行さんの企画で東伊豆エリアを巡って取材してきたのですが、御朱印集めをしながら各地の観光スポットにアクセス。

坂本龍馬やハリスとゆかりある宝福寺を訪れたあと、1日目は下田にある温泉宿「ホテル伊豆急」に1泊しました。ここがね、また美味しい御飯と素晴らしい温泉でイイところなんだわ〜!



下田で最大級の露天風呂!ホテル伊豆急に宿泊




ホテル伊豆急はいわゆる下田エリアで最大級の露天風呂が特徴。朝になって外を見てみると目の前に白浜海岸が広がり、なんとも贅沢な眺めです!

宿泊した部屋はベッドがありつつも畳エリアもある和洋室。畳に座りたいけど寝るときはベッドがいいので、これは一番落ち着く。



夕食は伊豆の方々との懇親会。おいしい海の幸をたっぷりいただいたよ〜(^^) 金目鯛は下田が日本一の品質を誇るそうですよ!うまい!



焼きアワビはバターをつけて。



大浴場はもちろん温泉で内風呂も露天風呂も大きく、のんびりできる!朝は5時から入浴可能なのも嬉しいね〜。2種類の源泉からなる温泉は質もそれぞれ違くて、温泉好きにはたまらないでしょう。

どういうことかというと、弱アルカリ性硫酸塩泉の「龍神の湯」と下田蓮台寺を源泉とする単純温泉の「蓮台寺の湯」の2種類が楽しめるホテルなのです!50分2,000円の料金で温泉の貸切風呂もOK。すごいなぁ。



朝食はビュッフェ。ベーコンかソーセージがある朝食ビュッフェは100点を付ける僕ですが、ホテル伊豆急ではアジの干物をその場で焼いて提供する心意気に感動。



もりもり食べて、2日目は朝から元気です!






下田・ロープウェイで寝姿山から絶景を見る!


伊豆急下田駅の目の前にあるのが寝姿山。やっぱり、下田に来たらこれに乗らなきゃ!「下田ロープウェイ(寝姿山ロープウェイ)」に乗って、寝姿山から景色を楽しみたいと思います。



乗車料金は大人往復1,030円・小人往復510円です。コインロッカーが100円で利用できるので、荷物を預けて身軽になって登った方が吉。ロープウェイで山頂駅に着くと階段や上り坂が多いです。



途中の坂道で見つけたのがこれ!「石割楠」です。



続いて、なんともロマンチックな「和み玉」。先にふたつの輪が見えますが、この重なる部分に玉を通して奥にある石にぶつけることができたら成功!見事にぶつけることができたら、今まで出会ってきた人やこれから出会う人と仲良く平和に過ごせるようになりますよ♪



景色もすごい。キレイな海が広がります!





東海バスの乗り放題で河津七滝めぐり!


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河津桜で有名な河津駅に移動し、ここからは「河津七滝(かわずななだる)」めぐり!駅前から東海バスに乗って、河津七滝のバス停へと向かいます。



残念ながら東海バスはSuicaやPASMOが使えず、いちいち切符を買うのは面倒くさい。。。しかし!東海バスの「天城路フリーパス」があればバスに乗り放題ですし、スムーズに乗り降りできるのでオススメです!料金は大人1,900円・小人950円。

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乗り放題の区間はこんな感じ。バスに同乗していたオジサンたちは修善寺駅まで行って伊豆箱根鉄道(駿豆線)に乗るようなことを言ってたなぁ〜。

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このエリアにある7つの滝はどれも徒歩圏内で、すべて回る必要はなく見たい滝を見ればいいでしょう。写真好きな人はカメラを持っていきましょうね!また、アップダウンの激しい階段や足場の悪い場所を通りますので、滑りにくい歩きやすい靴が良いです。



まずは「河津大滝(おおだる)」へ。入口には制限時間があり、8時〜18時から入れますが10月〜5月は17時までなのでご注意ください。

実はこの遊歩道が開通したのは6年ぶり。2011年9月の台風で発生した土砂崩れの影響で、2017年8月まで通行止めとなっていたのですが、ようやく改修が完了して通れるようになったのです!

大滝!こんなに素晴らしい滝を見ることができますよ!河津七滝のうち、もっとも落差のある大きな滝。



迫力、すごすぎ!




続いて、「河津出合滝」。



ふたつの川がここで出会っています!出会いの御利益もあるみたいで、絵馬も飾れるようになっています。この日は絵馬そのものが品切れになってたけど!みんな、どんだけ出会いたいんだ(笑)エメラルドグリーンの川がとてもキレイ!



さらに良い天気のときはこんな感じで虹が見られます!



なお、荷物が多いときには河津駅にあるコインロッカーにあずけておくといいです。



2017年11月20日には滝まつりが開催されるとあって、ちょうど紅葉がキレイに見られる時季ですし、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか!




孤独のグルメで話題「わさび丼」に舌鼓!


河津といえばドラマ「孤独のグルメ」で一躍有名となった「わさび丼」が名物!ここに来たらこれを食べなきゃいけませんなぁ。ドラマに登場したのは「かどや」ですが水曜日はお休みのようで。。。今回はお隣のお店でいただきます!



出てきたお膳がこちら。



新鮮なわさびを自分で擦るのが何気に楽しい!いい香りが漂ってきます!早く食べたい。



わさびを鰹節たっぷりの丼に乗せれば完成!



やべ〜!うめぇ〜!!!わさびは多めがいい♪



途中でお茶をかけたり、わさびふりかけをかけたり。ふわぁぁぁ!!!!



めっちゃ美味しい!!



かっぱ寺「栖足寺」で御朱印をゲット!【御朱印】


そうそう。忘れちゃいけないのが、この旅が御朱印さんぽだということ!河津駅に戻り、ここからは車で「栖足寺(せいそくじ)」へと向かいます。




「栖足寺」は別名「かっぱ寺」と言われ、その昔、かっぱが恩返しに置いていった不思議な壺が伝えられています。

外にある「守りの井戸」には「守り石」がありまして、これはお守りとなってくれるありがたい石。なんと、守り石は自由にお持ち帰りOK。



遠慮なくいただいていきますよ♪




お寺のなかは天井が素晴らしい。



住職からかっぱ伝説の話を伺いながら、不思議体験へと進みます。その昔、村で悪さをしていたかっぱがついに村人に捕まり、殺されかけていたところを栖足寺の和尚さんが助けたんだそうです。そのかっぱがお礼に和尚さんに渡したのが不思議な壺。



この壺に耳を近づけると、壺の中には何もないはずなのに水が流れている音が聞こえてくるんだとか!



いやいや、そんなはずはない!と、疑いの眼差しで顔を近づける我々。



あ、ありえねぇぇぇ〜!
ほんとに水の流れる音がする!!!やばい。なんで?どうして!?アメイジング!!

そんな、かっぱ寺のアイドルがこちら。



犬じゃねぇ〜か(笑)

しっかり御朱印をいただき、ミッションコンプリート♪優しくてお話も楽しい住職さん、ありがとうございました。





下田のバラ園「河津バガテル公園」で花束つくり体験


続いてやってきたのが西洋の宮殿にあるバラ園「河津バガテル公園」。ここの敷地内にあるフラワーカフェ「オルテンシア」へと進みます。



オルテンシアではイケメンのフラワーアレンジメント師でここの代表でもある後藤清也さんに教えてもらいながら、ブーケ作りを体験!今回は2,000円のコースでチャレンジ。



花を1本1本、花を下の花の上に重ねるようにして束にしていきます。



これはセンスが必要だな〜と思ったのですが、素人の僕でもこんな可愛いブーケができちゃった!どうですか?



っていうか、カフェの中が素敵空間すぎてこれぞインスタ映え。



わさびを使ったおしゃれなバーガーとか、食べられるバラで作ったジュースが夢の国レベル。




目でも舌でも楽しめっていいですね〜(^^)

その後、 河津バガテル公園の巨大なバラ園を見学。行ったのが夕方だったので陽の光がちょっと個人的にはバラ見学には合わないと思ったんだけど、できれば午前中に行きたかったかなぁ。こんなメルヘンな建物もあって、バラにぴったりな場所でしたよ!








いよいよ「御朱印さんぽ」が始まる!紅葉も河津桜も!


全2回にわたる東伊豆・御朱印さんぽの取材レポート、いかがでしたでしょうか?見どころが多くてどちらも長い記事になってしまったものの、まだまだ書き切れていないオススメグルメやスポットもあり、改めて東伊豆エリアには足を運びたいな〜と思いました。

紅葉や河津桜のシーズンはもちろん、2018年1月からスタートする「御朱印さんぽ」もでき、今後ますます魅力ある観光が期待できる東伊豆エリア。特急踊り子号で東京駅から2時間ほどで来られますし、また期間限定ですが1,700円(小人850円)で乗り降り放題の「伊豆満喫きっぷ」もありますから、ぜひ訪れてみてくださいね(^^)

【前編】のレポートはこちら〜♪



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