かき氷ブームで店舗型のかき氷が人気らしいんですが、確かにTwitterやFacebookを見ているとかき氷を食べている人がけっこういる!そこで、かき氷シロップを販売している老舗の明治屋は店頭だけでなく家庭でも美味しいかき氷を食べてほしいという想いから、かき氷ファンに向けたイベントを日本かき氷協会と共同で開催しました。

それが2017年6月7日に東京・京橋の明治屋ホールで行われた「日本かき氷協会×明治屋 京橋かき氷コレクション」です。

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「マイシロップ パウチ味わうシリーズ」を手がける明治屋は家庭でも楽しめるかき氷シロップ4種類を用意し、イベント参加者向けにかき氷を作って提供。僕は栃木産の苺・とちおとめの果肉と果汁を使用した「とちおとめを味わう」と、九州産のゆずの果汁と果肉の入った「九州のゆずを味わう」の2種類をいただきました。



苺と柚子の味がしっかり感じられる、なんとも上品なかき氷!単に甘ったるいかき氷ではなく、サッパリしていてフレッシュジュースが好きな人は完全に惚れてしまう美味さ。これが家庭でも楽しめるというのだから、明治屋さん良い仕事してるなぁ〜!!




さて、イベントには2つのかき氷専門店がゲストに来場。埼玉県・浦和の「クラフトカフェ」と、2017年5月に沖縄でオープンした「かんな 沖縄店」の2店が販売するかき氷が振る舞われました。また一部のメニューについては有料のチケットを購入して提供。多くの人が全種類を食べている様子でした!

クラフトカフェは手作りのシロップ中心で、コーヒー味のかき氷を開業当初から継続的に販売しているお店です。



季節ごとに変えるメニューについては常にお客さんに楽しんでもらえるような氷メニューを提供しているとのこと。また、会場では地元・埼玉県越生町の酒造・越生梅林の酒粕と完熟梅を使ったかき氷を販売していました。


(手前が「ラムレーズン珈琲」)


クラフトカフェがこのイベント内で販売していた「ラムレーズン珈琲」がこちら。コーヒーとラムレーズン、豆、生クリームが乗っていて、最後にかけたお酒のラムが強烈なインパクト!初めて食べましたが、大人な味で僕はこれが大好きだ!!



続いて、かんなは東京・三宿が本店なんですが、ご自身が沖縄でかき氷の食べ歩きをしたときにかき氷屋を沖縄でやろうと思ったのがきっかけなんだそうです。



イベントのなかでは家庭でかき氷を食べるときのコツを教えてくれました。非常に簡単で、牛乳と練乳を等倍で混ぜたもの(かんなでは特製牛乳と呼んでいる)をかき氷にかけるだけで、かき氷がすごく美味しくなるとのこと。なるほど、牛乳は気付きませんでした!


(手前が「パッションマンゴー」)


こちらがかんなの「パッションマンゴー」。ヨーグルトのような酸味と生クリームとマンゴーの甘さがうまい。パッションフルーツの実(種?)のサクサクした食感がとても良かったです!



ということで、全部で3つのかき氷を完食した僕。筋金入りのかき氷ファンの皆さんは4つも5つも食べていたようで、とても真似できるもんではありませんでした(笑)ただ、TwitterやInstagramへ投稿する参加者は少なく、SNS上での盛り上がりに欠けるイベントになってしまったのがちょっと寂しかったかな。若い参加者が多いとSNSで盛り上がるんだろうけど!



今回、おいしいかき氷を食べられて嬉しかったし、かんなの方が教えてくれた牛乳と練乳を等倍で混ぜてかけるとかき氷がおいしく食べられるコツを知ることができたのは大きな収穫でした!

かき氷のイベントは半年に1度のペースで開催しているそうなので、かき氷好きな人は参加してみてはいかがでしょうか(^^)