カフェ・スイーツ

モンマルトル亀屋の抹茶ダックワーズ、お茶が有名な三重県奥伊勢で必ず買いたいお土産 #大台町PR

ページに含まれる広告から収益を得ることがあります

僕が三重県大台町の情報発信をするのはこれで4記事目。展示イベントでの記事も含めたら5記事目となるのですが、やはり実際に現地に行ってみるとぜんぜん見方が変わりますね。

改めて位置関係をおさらいしておきますと、三重県は名古屋のある愛知県の南西にあり、あの松阪牛や伊勢神宮などで有名な県です。そのなかで大台町というのは多気郡に位置し、奥伊勢なんていわれます。日本一キレイな川「宮川」は大台町から下流の伊勢神宮まで流れる縁起の良い川なんですね。

大台町にはそんな宮川を軸にしたさまざまな産業があり、観光の原石が眠っています。すでにご紹介した宮川杉はまさにそうで、林業や工芸品の材料に大きく関わっていますし、大杉谷は宮川の上流に位置する日本の秘境の1つとされている地で、登山が楽しめます。

そして、やっぱり観光で訪れたらお土産が気になりますよね。

前置きが長くなりましたけど、今回は大台町のお土産にピッタリなお菓子屋さんモンマルトル亀屋「抹茶ダックワーズ」をご紹介します!

 

あまった卵白で作ってみたダックワーズが大人気!

ちなみに僕は取材するまでダックワーズというお菓子そのものを知らなかったんですが、みなさん知ってます?ダックワーズはメレンゲを使ったサクッ、フワッ、とした生地でクリームをはさむ甘いお菓子です。

モンマルトル亀屋の中桐香織さんにお話を伺ったところ、お菓子作りの過程でどうしても卵白があまってしまっていたんだとか。そのまま捨てるのはもったいないですよね。そこで卵白のあまりを活用する形でダックワーズを作り始めたのがきっかけだったそうです。

今やそのダックワーズがモンマルトル亀屋の大人気商品になるとは、そのときはまったく想像していなかったことでしょう!卵白が足りなくて困っている状況だそうです(笑)

大台町のお茶を使った抹茶ダックワーズはお土産にピッタリ

実は僕が今回ご紹介したいのはただのダックワーズではなく、こちらの「抹茶ダックワーズ」!

抹茶のスポンジが焼いたメレンゲの生地に包まれていて、中にはちょうどいい甘さのあんこが入ってる。よくあるような和菓子のずっしりとした重みはなく、バクバク食べられちゃうくらい軽い!実際に、お土産で箱買いしたですけど、一気に3個食べちゃいましたもん(笑)

三重県はお茶の生産が全国第3位というお茶の産地で、ここ大台町は特に栽培の盛んなところなんですね。大台町商工会では「大台スイーツプロジェクト」を立ち上げ、その第一弾として大台町のお茶を使ったスイーツを作り、町を盛り上げようというのが2014年に行われました。その際にモンマルトル亀屋が生み出したのが「抹茶ダックワーズ」でした。

これが本当においしい!あぁ、記事を書いていたらまた食べたくなってしまったよ。。。大台スイーツプロジェクトの第二弾はお酒で、酒粕を使った「SAKEムース」や「酒まん」も販売していますよ。

道の駅に頼りすぎな大台町の事業者たち

さてさて、魅力的なスイーツを販売しているモンマルトル亀屋にも悩みがあるそうで、中桐さんは意外にも地元の人からの見られ方を気にしているようでした。それはこのお店がもともと和菓子専門店だったからで、今でもここが和菓子屋だと思っている地元の人も多いんだとか。

ショーケースには隣の工場で手づくりした美味しそうなケーキやシュークリームなどが並び、取材の帰りに食べた桜桃入りの「フルーツクレープ」は絶品!これを地元の人が知らないだなんてもったいない!!道の駅奥伊勢おおだいやJR三瀬谷駅から目と鼻の先の距離なので、行かなきゃダメよ(笑)

そう、道の駅!この流れで言っておきますと、大台町の特に事業者の方々は「あれもこれも道の駅で販売しよう」という考えはそろそろやめた方がいいと思います。一生懸命良いものを作っても販売するのが道の駅だけだと、お客さんは道の駅にしか集まらなくなってしまうんですね。現状すでにそうなっているというのは現地ですごく感じました。

いや、もちろん一箇所で何でも揃って何でも買えるのは便利でいいんだけど、それだと街のそこにしか人が集まらないんですね。道の駅には人が来るのに自分の店には人が来ない、街としてどこか寂しい、子供がどんどん町外へ出て行ってしまう、など。結局は一極集中型っていうのはそういった弊害をもたらすんだと思います。

もっと自分の作るモノに自信を持って、ウチに来ないと買えないゾ!ってくらいの態度でいいんじゃないでしょうか。以前にテレビ番組の「がっちりマンデー!」で車で何十分もかけて行かないと食べられないパン屋とか紹介されていましたが、まさにあんな感じで!

そして、それは情報発信がうまくできていないことにも原因があります。

良いものを作っただけでは売れない

いくら良い商品を作っても、情報がなければ誰もその商品を知ることができません。

その情報を発信するのは誰か。他人任せは甘えです。まずはご自身で発信しないとダメ!こういうものを作りました、こういうことができます、といった情報発信はいろいろな方法でできるはずなんですよね。回覧板でもいいし、チラシでもいいし、SNSの時代ですからTwitterやFacebook、Instagramだっていいわけです。

今回、モンマルトル亀屋さんは商品を作るのが精一杯で、売れるための施策はなかなかできないとおっしゃっていました。電話での通信販売は対応してるが、ネット通販までは手が出せず、ブログもできないと。もちろん、いろいろな取材は来ているのである程度の情報は出ているのでしょうけど、とても情報発信に関しては消極的な印象を受けたんですよね。

もし、現状の売上やお給料で満足しているのであればそれで良いです。でも、もっとこの美味しい抹茶ダックワーズを全国の人に食べてもらいたいとか商品の良さを知ってほしいのであれば、やっぱり情報を発信するべきです。それはブログじゃなくてもぜんぜんいいし、Instagramなんてピッタリだと思います。一度覚えてしまえばチラシを作るよりも簡単に写真と文で発信できますよ。それも無料で。

いずれどこかが取材に来る、と大きく構えているよりは自分で発信した方がそのきっかけを生みやすいです。お店のInstagramやTwitterを見たテレビ局の人が取材に来るかもしれません。忙しいからやらない、っていうのはすごくもったいない!写真を撮って文字を打って投稿するのなんてほんの数十秒、長くても1分ちょっとで済みます。たったそれだけで世の中の誰かに伝えることができますし、抹茶ダックワーズを知ってもらえるんです!これって凄いことじゃないですか!?

つまりは重い腰を上げましょう!というお話

 

僕がここまで熱く語ってしまったのには、モンマルトル亀屋が本当に良いものを作っているからなんです。取材時に買って食べた抹茶ダックワーズは「うぉ!」とビックリするほどおいしくて大台町のお茶との相性もピッタリだったし、桜桃クレープだってシンプルだけど店頭で買ってそのまま口に頬張りながら帰るくらいのゆるいスタイルで楽しめるものです。僕は東京に帰る前に再度立ち寄り、お土産として買ったダックワーズと抹茶ダックワーズの詰め合わせだってウチの奥さんは喜んで食べてましたよ♪

「注文が殺到しても対応できない」というのは嬉しい悲鳴です。訪れてもいない困難のためにメリットを切り落とすのは非常にもったいないと思います。売上が上がれば雇用を1人、2人と増やせるかもしれません。すると街の発展につながりますし、これは全然大げさな話じゃないですよ。知名度ってゼロからマイナスになることはないのだから、あとはどんどん情報発信すれば知名度は上がります。おいしいスイーツをたくさんの人に食べてもらいましょう!

今後、モンマルトル亀屋では大台町の名産品の1つである柚子を使ったスイーツを開発したいと考えているそうなので、こちらも期待してま~す!もし、観光や出張で三重県を訪れて大台町まで足を運ぶことがあったら、ぜひモンマルトル亀屋でおいしい抹茶ダックワーズやスイーツをどうぞ!もともとは「なべ餅」で有名なお店なので、なべ餅もぜひ!

最後に、店内で大台町のお茶と一緒にスイーツを食べられるスペースがあるといいなぁ~と思います!

モンマルトル亀屋
営業時間:9:00~18:30
定休日:水曜日
住所:三重県多気郡大台町佐原604-2(地図

【大台町PR企画 関連記事】
関連:伊勢茶を栽培し、自らお客様との対面販売を大切にする三重県・松田製茶 #大台町PR
関連:大正14年の旅館萬栄は三瀬谷駅前の好立地で、ぜひ電源カフェとしても利用したい #大台町PR
関連:宮川杉を残すため「ノウハウも伝えたい」手づくり工房奥伊勢・谷藤さんの想い #大台町PR
関連:東京・新宿から三重・大台町まで深夜バスで行くと大変なことになる #大台町PR
関連:無農薬にこだわり続けて生まれた三重県大台町の「伊勢乃國 頑固一徹 ドリップ茶」は新たな需要を開拓しそう

この記事が気に入ったら
いいね ! してね!

Twitter で