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PFUは2018年10月2日、スキャナー新製品の「ScanSnap iX1500」を発表しました!発売日は10月12日。価格はオープンですが、オンラインショップでの価格は税込51,840円とのこと。(iX500の発売時と同価格)

早速、Amazonでも予約販売がスタートしています。

とてもワクワクする発表会だったのですが、そのもようをお伝えする前に「ScanSnap iX1500」の特長を挙げておきますね!

  • 4.3インチのタッチパネル
  • ソフトウェア統合「ScanSnap Home」
  • 個人や家族、オフィスのチームなど、クラウドやPCの各自のフォルダへ自動保存
  • スキャン速度がWi-Fi接続では約3倍の高速化
  • Wi-Fi接続 2.4GHz/5GHz帯に対応
  • A4カラー両面原稿を毎分30枚・60面でスキャン可能

さて、ここからは発表会会場の様子をお届けします。



グローバルシェア50%


代表取締役社長の半田清氏が登壇し、これまでのスキャナー販売状況などを説明。PFUのスキャナー製品は全世界100ヵ国で販売し、グローバルシェアは50%にのぼるそうです。

そのなかでも2001年より販売したScanSnap iX500は市場を牽引する製品となり、8年連続スキャナーシェアNo.1に。

そして、6年ぶりとなる新製品が「ScanSnap iX1500」というわけです。

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ライフスタイル、ワークスタイルの変化に対応


続いて、「ScanSnap史上最高の出来になった。」という執行役員乗務の宮内康範氏からはライフスタイル、ワークスタイルの変化に対応したScanSnap iX1500を使った用途例を紹介。

  • 書類をワンタッチでスキャン、すぐにデータをクラウドへ。
  • 名刺をスキャンして、データ化。
  • 出張経費の計算も簡単に。
  • 成績表、ポストカード、手紙などを「自分の名前のボタン」を押して、自分用に保存。
  • レストランのチラシを家族で共有も。
  • 日々のレシートをスキャンしてワンタッチで家計簿へ。



「ScanSnap iX1500」の3つのポイント詳細


イメージングビジネスユニット イメージソフトウェア開発統括部第一開発部長の大窪伸幸氏からは「ScanSnap iX1500」の持つ以下の大きな3つのポイントについて、詳細は解説が行われました。

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初搭載のタッチパネル


タッチパネルでユーザービリティが劇的に進化。スワイプ操作でアイコンを選ぶなどにも対応しています。PCやサーバー、クラウド上のフォルダを指定可能。

アイコンを選んでスキャンボタンをタッチするだけで整理・活用がスムーズ。アイコンの色はユーザーごとに変更可能で、チームや家族で複数人で使うときにも自分のアイコンを見つけやすいようになっています。

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また、タッチパネルを搭載したことで、PCやスマホにふれることなく直感的に操作できるようになったのはすごく良くなっています。


新ソフトウェア「ScanSnap Home」


これまでのScanSnapにも優秀なソフトウェアが付属していましたが、PFUは新たに「ScanSnap Home」を開発。Windows・Mac両対応し、「ScanSnap iX1500」の自動化と学習機能を支える大事なアプリです。

「ScanSnap Home」はスキャンしたコンテンツから内容を判断して、自動でファイル名を付与する機能がり、面倒くさがりな僕にとってこれは嬉しいなぁ〜と思いました。さらに学習機能のひとつとして、次回以降はより最適なファイル名を提案してくれるファイル名修正アシストも搭載されています。

また、OCRでは難しかった、抽出データの修正アシストも。例えば、「簿記」の「簿」が「薄」で認識されてしまった場合に、修正を指示することで学習し、次回以降は「簿」に!

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キーワード種別、原稿種別、タグでコンテンツを分類・仕分けが可能です。

ソフトウェア「ScanSnap Home」は複数人での利用が可能で、最大4ユーザーで利用でき、1ユーザーあたり5台のデバイスで使えます。気になる過去の対応製品でも「ScanSnap Home」を使用できますがその場合は1台あたり1ユーザーで利用可能。

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給紙カバーを開けてすぐにスキャンできる高速起動は、Wi-Fi接続では約3倍の高速化。USBでは約2倍の高速化。スキャン速度がめちゃくちゃ速くなってる!

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USB接続だけでなくWi-Fiでも同様に安定した高速スキャンを実現。なお、Wi-Fiは2.4GHz帯に加えて、5GHz帯に対応しました。アクセスポイント接続だけでなく、ダイレクト接続モードにも対応。

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スキャンする原稿については、A3原稿を2つ折りにしてスキャンしたり、付箋つき、複写伝票などもスキャンできます。嬉しいことに、名刺やレシートをスキャンできるガイドが標準付属。

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原稿ののりや紙粉を検知するクリーニングアラーム機能を搭載。また、画像に縦筋があった場合、縦筋を検知して縦筋を目立たないように処理するありがたい機能もあります!クラウドサービスとの連携も豊富。

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使用中の様子がこれ!フリーランスも手に入れたい新製品!


タッチパネルだからWi-Fiの設定も直接本体だけでできちゃうのはラク。

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先日、東京2020大会のボランティア説明会でもらってきた資料をスキャンしてみます。

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両面スキャンに対応しているのでいいね!

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すぐにPCへ取り込めました。Wi-Fiでワイヤレスなのに速い。さすが、高速化されただけありますね。

と、製品の写真を追加するついでに、スキャンした写真も載せてみました。クラウド連携はまた今度試してみます。

個人的にはフリーランスなので、スキャナーというと年末年始や確定申告などの時期にたくさん使うイメージがあるのですが、ここまで便利な機能が搭載されるともう普段使いしたいですね!もちろん、オフィスでは普段からガンガンに使るでしょう。

魅力がたっぷりの新製品「ScanSnap iX1500」は2018年10月12日に発売開始です!

→ ScanSnap iX1500