パソコンやスマホなどの周辺機器を販売しているサンワサプライ。あまりにも有名なので、読者さんも同社製品を1つは持っているかもしれませんね。

2015年6月上旬、サンワサプライ製品を販売するサンワダイレクトAmazon店の店長さんからレビューのご依頼を受けまして、6月22日(月)に発売するUSB3.0対応の超コンパクトなSDカードリーダー400-ADR303BKAZをご提供いただきました。Amazon.co.jp限定だそうです。

ありがたいことに、め〜んずスタジオをよく読んでくださっているらしく、その熱いメールのお言葉から気持ち良くオファーを受けさせていただきました!

ということで、これまで使ってみた様子をレポートしたいと思います。


SDカードリーダー「400-ADR303BKAZ」の特徴


僕はMacBook Airの11インチモデルを愛用しているのですがSDカードリーダーが搭載されていないのが唯一の悩みだったりします。なので、SDカードリーダーはMacBook Airには必須アイテムなんですよ!「400-ADR303BKAZ」は重量がわずか約7.8gしかないし、ボディも非常にコンパクトでピッタリ。



まず、「400-ADR303BKAZ」の特徴をまとめると以下の通り。小さくて、いざというときに頼りになる強い相棒です!
  • USB3.0対応の高速転送が可能なSDカードリーダー
  • 小さくて軽い(約59mm × 約17mm × 約8mm・約7.8グラム)
  • SDカードはSD/SDHC/SDXC、miniSDカードはSD/SDHC、microSD/SDXC/SDHC対応
  • 超高速企画「UHS-I」に対応
  • LEDランプでアクセス状態がわかる
  • ストラップの穴があって紐を付けられる
  • 購入後20ヵ月保証
  • Windows&Mac両対応


小型ボディと親切設計が嬉しい!


まずは外観からチェックしていきますね。

底箱にはUSB 3.0の高速データ転送が可能であることと、SDカード、microSDカード対応との表記があるけど、実際にはminiSDカードも対応。そして、コンバクトであり、WindowsとMacに対応しているマークがあります。



箱の裏面には各種対応状況や特徴など。USB 2.0でも使えます。ほほう、PS3やPS4でも使用可能なのね。SDXCカードは256GBまでで、SDHCカードは32GBまで対応。microSDXCでは64GBまでです。そういえば、サンワサプライが岡山県の会社だってことは知らなかったなぁ(^_^;)



同梱品はこんな感じ。取扱説明書と保証書、そして、製品が入っています。これだけ。



形としてはそう珍しいデザインではないですね。非常にスリムです。



上段にSDカード、下段にmicroSDカードを挿入する格好。



USBの接続端子を守るキャップ付き。



外したキャップはお尻にはめ込むことができるので、なくす心配がありませんね。こういった気配りってユーザーに優しいし、本当にありがたい。



どのくらいコンパクトかというと、僕の手と比べてこの小ささ。



僕が今まで使用していた(これも)サンワサプライのカードリーダーなんですが、サイズの違いは明らかです。まぁ、メモリースティックも使えたやつなんですけどね。型番は「ADR-CML16W」ってやつです。




実際にMacまたはWindowsに挿すと、アクセスランプが光ります。データの読み込み・書き込みを行っているときは点滅するので、誤って引っこ抜ぬいてしまう心配がなさそう。



一眼レフカメラなどで使うことが多いSDカードは上段に挿れます。



スマホなどのmicroSDカードは下段に。




USB2.0とUSB3.0ではどのくらい差があるのかをテスト!


実際に合計172MBの写真データの入ったSDHCカードから、データをMacBook Airに転送する際にどのくらいの時間がかかるかをテストしてみました。テストでは僕が今まで使ってきたUSB2.0対応のカードリーダー「ADR-CML16W」と比較。その差は圧倒的でした。

  • ADR-CML16W(USB2.0)・・・8.81秒
  • 400-ADR303BKAZ(USB3.0)・・・4.41秒


(USB2.0のADR-CML16Wは8.81秒もかかった)

結果は予想通り、USB3.0に対応している400-ADR303BKAZの勝ち。約2倍の速さで写真データを転送し終えました!もう1ランク上のSDXCカードでUHS-I規格に対応したものを使えば、もっと速い結果になったでしょう。理論値的には10倍くらいUSB3.0の方が高速なはずなので、環境によっては今回のテスト結果よりさらに速くなると思います。

ちなみに、USB3.0が持つ速さの恩恵を受けるためにはもちろんWindowsやMac本体もUSB3.0に対応している必要がありますよ。


4分か、2分か。待ち時間でストレスがぜんぜん違う


僕はよく一眼カメラ「Canon EOS M3」や、今モニターさせてもらってる「Canon PowerShot G3 X」を使って写真を撮っていまして、SDカードとカードリーダーは僕にとって必須なんですよね。いくらデジカメの写真がWi-Fiで転送できるようになったといっても、1枚10MBくらいある写真を何百枚もMacBook Airにコピーしなきゃいけないときには絶対にカードリーダーを使った方が速い。その分、作業効率もグッと上がるわけです。



4GBくらいの写真を転送することもザラにありましたし、そのときには待ち時間が4分なのか2分なのかでストレスがぜんぜん違うわけです。ブログをすぐに書きたいときや、取材記事をパッと片付けたいときにはほんと助かります!

また、ここ最近ではmicroSDカード端子のないスマホで使えるUSBホストケーブルと組み合わせてこのSDカードリーダーを使う、っていう方法もありです。

購入後、20ヵ月間も保証してくれる太っ腹なところも見逃せません。このコンパクトなボディなら常にバッグに入れてても邪魔にならないでしょう。僕は常にこいつを持ち歩いていて、皆さんにも強くオススメしたいです!

 → サンワダイレクト USB3.0 カードリーダー「400-ADR303BKAZ」(Amazon限定)