北海道・知床、羅臼町の市街地から1.5km離れたところに「マッカウス洞窟」があり、この洞窟には「ヒカリゴケ」が自生しています。



ヒカリゴケは自ら発光しているわけではなく、光を反射させて光ってる珍しいコケ。知床国立公園北海道指定天然記念物に指定されていて、残念ながら今は囲いがあって近くで見られません(岩盤崩落の危険性があるため2014年3月7日から立ち入り禁止になってる)。



マッカウス洞窟は知床・羅臼町の観光マップにもよく記されている有名な観光スポットなのに、肝心なヒカリゴケを見られないんじゃ残念スポットですよね。。。


しかし、ご安心ください!

すぐ裏手に移動してみると、波切不動寺(波切不動尊)がありまして、滝の裏にはヒカリゴケが自生しているんです!


(波切不動寺)



波切不動寺の滝でヒカリゴケが見られる!


波切不動寺の滝は通常は立ち入り禁止ですが、今回は許可を得て入ってます。



【波切不動寺】
住所:北海道目梨郡羅臼町共栄町106-1(地図


滝はかなり狭い。濡れる覚悟でサッと滝をくぐって奥に入ると、そこにヒカリゴケが生えてる!



暗めに写真を撮ってみたので、ヒカリゴケの光っている様子がわかるかと思います!

「羅臼の宿 まるみ」に宿泊して、ご主人に事前にお願いしておくと見学の許可を取ってくれるそうなので、波切不動寺でヒカリゴケを見たい人はぜひ宿にお問い合わせください。

羅臼の宿 まるみ


まぁ、環境を保護する目的は分かるのですが、行き過ぎた保護はせっかくの環境資源をゼロにするのと同じなので、このあたりはもう少し羅臼町に観光客向けの施策を考えてほしいですね。こんな神秘的なヒカリゴケがあるのに、簡単には見られないのがもったいないな〜と感じました。



なお、四国八十八か所を制覇した僕としては、個人的にはここが「北海道八十八箇所 第三十六番 波切不動寺(波切不動尊)」になっていることにも興味を持ちました(笑)御朱印代は200円だったかな。


(四国でもよく見かけたあいつがここにも。。。)


でも、広い北海道ですし、88ヶ所をすべて回ろうとしたら四国よりも厳しい戦いになりそう(^◇^;)



ということで、知床岬クリーン作戦企画に参加しながら、ついでに羅臼町を観光中のリアルな現場をお送りしました!