ソフトバンクは使ったデータ通信量に応じて3段階の定額制料金「おてがるプラン」を発表しました。最安では月額1,980円で使えます。提供は2018年6月29日から。

以前に2段階定額なんてプランがあったけど、3段階になる日が来ようとは(笑)



ソフトバンクの「おてがるプラン」とは


「おてがるプラン」はスマ放題もしくはスマ放題ライトのどちらかと、「データ定額(おてがるプラン専用)」の組み合わせた利用プランを指します。

おさらいしておくと、「スマ放題」とは国内通話が何度でも使えて電話し放題の音声通話基本プラン。また、「スマ放題ライト」は1回あたり5分以内の国内通話が無料で何度でも使える音声通話基本プランです。

th_2018-05-30_1824




「おてがるプラン」を契約する条件は2つ


‐綉のとおり、スマ放題もしくはスマ放題ライトに加入すること。
以下の対象機種を購入すること。

対象機種は
  • iPhone SE(32GB)
  • iPhone SE(128GB)
  • Android One S3
  • DIGNO J
  • 「HUAWEI nova lite 2
  • シンプルスマホ4


以上の条件のときに「データ定額(おてがるプラン専用)」を選択でき、「おてがるプラン」が完成します。



おてがるプラン、合計での最安料金は月額1,980円


「データ定額(おてがるプラン専用)」はデータ通信の使用量に応じて料金が変わります。

  • 1GB未満は1,480円
  • 1GB〜2GB未満は2,480円
  • 2GB〜3GB未満は3,480円


動画を見たり見なかったり、月によって多く使う月や1GBも使わない月だってあるわけで、使った結果で料金が変わる「おてがるプラン」はなかなか理にかなっていると言えます。

さらに、初めてスマホを使うユーザーは「おてがるプラン専用割引」が適用となり、次に機種変更するまでずっと月額1,000円割引で利用できます。
一方で、すでにスマホを使っているユーザーは上記の対象機種に機種変更することで最初の1年間だけ月額1,000円割引で利用できます。

以下、通話料など他の料金も含めた合計の月額料金をまとめました。

スマ放題ライト+データ定額(おてがるプラン専用)


1GB2GB3GB
スマ放題ライト1,700円1,700円1,700円
ウェブ接続料300円300円300円
データ定額(おてがるプラン専用)1,480円2,480円3,480円
おてがるプラン専用割引-1,000円-1,000円-1,000円
合計2,480円3,480円4,480円


スマ放題+データ定額(おてがるプラン専用)


1GB2GB3GB
スマ放題2,700円2,700円2,700円
ウェブ接続料300円300円300円
データ定額(おてがるプラン専用)1,480円2,480円3,480円
おてがるプラン専用割引-1,000円-1,000円-1,000円
合計3,480円4,480円5,480円



また、前述のとおり対象スマホの購入が必須となるので、機種代金が別途かかります。


ソフトバンク光とセットならさらに月額500円引き


ソフトバンクの家庭用光インターネットとセットの「おうち割 光セット」を申し込めば、さらに月額料金が500円引きになるのでソフトバンク光を利用中の人はぜひセットで申し込むといいでしょう。

つまり、家庭用光インターネットの割引も考慮すれば、最低料金は月額1,980円ということになります。

ソフトバンクのWebサイトで1,980円〜、と言っているのは光とセットのことですね。
th_fig_main


5分通話し放題でネットも使えて、この料金ならあり?!


さて、ソフトバンクの「おてがるプラン」をまとめてみましたが、いかがでしょうか!

ソフトバンクは少ないデータ容量での料金を細かく分けていて、かつ3GBを上限にしていることから他社よりもライトユーザーを狙っているのは明らかです。

サービスとしてはスマ放題ライト(1回あたり5分まで通話無料)込みで月額2,480円という安さはなかなか魅力的に感じたし、ガラケーで通話ばかりしていた人にとっては無制限に通話できるスマ放題で「おてがるプラン」を利用するのも良いなと思いました。1GBついて月額3,480円で話し放題ですからね。

あくまでも「おてがるプラン」はスマホでデータ通信をそんなにしない人向けですから、限られた範囲内の人にしかピッタリとは言えないんだけど、それでもこんなプランを待ってた!という人はいるだろうし、この機会に「おてがるプラン」にしてみるのも悪くないかもよ!?