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ワインは毎日とか毎週とか飲まず、たまに飲む程度の僕。そのせいか、ワインの種類や飲み方なんて全然わからず。。。

そもそもワインはなんだかんだ難しいイメージがあって、高い価格帯のワインはどうしても避けていました。買うのはコンビニとかスーパーの1,000円しないワイン。

そんななか、2018年6月15日に都内で開催されたワイン教室に参加してきました!ど素人の僕でもワインを楽しめるよう、ソムリエさんから教えてもらってきましたよ!




ソムリエ伊藤啓介さんによるワイン講座


講師は日本ソムリエ協会シニアソムリエ、シャンパーニュ騎士団シュバリエの伊藤啓介さん。



いろいろなすごい肩書きのお人ですが、何のこっちゃわからない僕にとってはとにかく神様みたいな存在。さぁ、いろいろ教えてもらおうじゃないか!!

と思ったら、「皆さんはソムリエじゃないんだから、ワインを分析せず、ただただ楽しんで飲めばオッケー!」と。



わ〜、こういうハードルを下げてくれるお言葉嬉しいな!そう。ベラベラとワインのうんちくを語るのはワイン好きな人が勝手にやってればいいし、僕のようにわからないことだらけな人を助けてくれるのがソムリエなんです。詳しい人だけがワインを楽しめるのなら最初からソムリエの存在なんて不要ですもんねぇ。

そんな伊藤先生からは最先端のワインの楽しみ方があるというので教えていただきました。



ワインで今日一日の自分を知る


まず、ワインをグラスに注いだら香りを嗅ぐ。今日一日が終わろうとしている時間帯に飲むワインの香りを嗅いで、どう感じるか。これで自分の体調がどうだったかとか今の気持ちを確認できるというのです。



ワインの香り。僕は頭が痛くなりました。そうだ、なんとなく昼から体調が良くなかったんだ。嗅ぐことで自分の体と向き合えました。これが準備運動みたいなもの。きっと、今夜は飲み過ぎないようにしよう、と思いますよね。

次に普通に飲む。

熱くて胃に流れていくのがわかります。飲んだ味で自分自身を知る。あくまでも体とワインの関係なので、みんながみんな同じ感想になる必要はないとのこと。

イライラしてるときには酸味を強く感じるそうです。そのときの気分でランチを選ぶように、ワインも同じ。ストレスがたまっているときには甘めのワインにしようかな〜と選ぶことができます。

ただ、飲むときは楽しめば良し!!




ワインの“生まれた環境”をイメージするとさらに楽しく


さらに楽しむ方法として、このぶどうは何という品種か、どこで育ったのか、を想像するとなお良いです。

僕もそうだけどどうせスマホを出しながら飲んでるんだろうし、Googleマップとかでそのワインの産地を見ながら、その土地の気候や現地の料理、人々の暮らしを思い浮かべるとよりワインを楽しめる!



そうそう。よく“料理とワインは同じ地方同士を合わせるのが良い”といいますよね。

もともとワインはその土地で消費するものでした。なので、“地場の料理と合わないワインはマズい”とされ、その土地の料理と合うワインだけが生き残りました。それが今に言われる料理とワインの相性がどうのこうのってやつです。

肉と赤ワイン、魚と白ワイン。でも、結局は好みなんて人それぞれだし、好きなワインを飲めばいい!気にするなよ!(ポンッ)ってこと。

伊藤先生曰く、誰かと楽しく会話するためにワインがある。どれがおいしいワインか?と聞かれたら、「あなたと飲むワインだ」と答えるのがベストと。おぉ〜。。。これ、口説き文句にいいですね(笑)




料理教室「FOOVER」が東京にもオープンへ


そうだ、このワイン教室の話をしておきます。

2017年11月に大阪・南堀江にオープンしたグルメスタジオ「FOOVER(フーバー)」。人気店のシェフから直接レシピを教えてもらいながら作って食べられる料理教室で、アルカンと千趣会と組んで運営しています。アルカンは日本で初めてキャビア缶を輸入し、フレンチやイタリアン店に卸してる企業です。

今回のワイン教室はそのFOOVERが開催したもの。2018年9月以降は東京にもFOOVERがオープンするとあって、その東京スタジオとなる「Table d'Hote(ターブル・ドート)」で行われました。



おしゃれな雰囲気のキッチンスタジオで、広いキッチンとみんなで座れる大きなテーブル席がいいですね!




おいしいワインが自宅でも楽しめる!


また、レッスンで提供しているワインや食材・調味料などはベルメゾンで購入可能です。この日のワイン勉強会で試飲させていただいたのはこちらの6種類。白ワイン2つと赤ワイン4つ。

ネット通販のベルメゾンで3本セットで買えます。ワインって、現地の方々が魂を込めて作ってるものだし、実をいうと販売店はぜんぜん関係ないんですよね。酒屋で買っても通販で買っても同じもの。

注目はネット通販でこんな美味しいワインが買える!ってこと。いい時代です。



イタリア産ワインのセット


.ルラン/シャルドネ(白)
▲蕁Ε凜.譽鵐謄ーナ/モンテプルチアーノ・ダブルッツォ(赤)
ブランカイア/キャンティ・クラシコ(赤)



フランス産ワインのセット


ぅ轡礇鵐愁/ヴィレ・クレッセ(白)
ゥ轡礇函次Ε瀬鵐哀譽/グラン・ヴァン・ルージュ(赤)
Ε轡礇函次Ε泪襯/レ・オー・ド・マルテ(赤)


僕が1番気に入ったのはΔ寮屮錺ぅ鵝屮轡礇函次Ε泪襯/レ・オー・ド・マルテ」。ボルドー産はピンきりが多いそうですが、これはおいしいワイン!わりとライトな口当たりで、ごくごく飲みたい。ソーセージに合います!

普段は白ワインばかり飲んでいる僕としては白ワインも捨てがたい。白ワインの,皚い癲△匹舛蕕發屬匹Δ良兵錣魯轡礇襯疋佑任后この日、体調がやや優れなかった僕は優しい香りとまろやかな口当たりが心地よかったい離轡礇鵐愁/ヴィレ・クレッセがベストでした。




FOOVERのワイン教室、行ってみて良かった!


なかなか難しくてハードルが高いと思いがちなワイン。でも、結局はどんな飲み方をしようが、最終的には個人の自由なんですよね。あとはちょっと知識があればより楽しめるってことです。有名な産地を覚えておくだけでもきっと食事中の会話が広がるはず!

教えてもらったとおり、香りを嗅いだときと一口飲んだときの感じ方から、自分の体調をチェックするというのは面白いなぁ〜と思いました。こういう新しい発見ができたのもグルメスタジオ「FOOVER(フーバー)」のワイン教室に参加したからこそ。大阪の人はぜひ行ってみてください!また、東京にも今秋にオープンするというので、期待して待っていましょう!